インデックス投資家からの脱却 (アンチインデックス)

インデックス投資を嫌うブログ主による駄ブログです。

Category: 競輪

競輪ファンとして数か月前から気になっていた本だったが、ボーナスが出たので買ってみた。んで、感想。

概要は
・アカデミックにおける社会学の研究者が書いた唯一の競輪本
・社会学調査のお作法に乗っ取った(と思われる)一次資料のきちんとした調査、関係者への直接インタビューなど他の競輪本とは一線を画する内容
であり、非常に読みごたえがあった。

著者あとがきを見ると、大本は著者の博士論文だという。道理で読み応えのある文章のはずだ。
内容としては時系列で競輪の成り立ち~ここ数年で立ち上がったガールズ競輪まで網羅されている。
またギャンブルとしての競輪、競技としてのKEIRINとオリンピックとの関係についても述べられており、単なるギャンブル本ではない。日本のスポーツ文化を競輪という一面から切り取り、論文に昇華させた著者の調査や執筆に向けた力量・努力には恐れ入った。
自転車競技としてはロードレースが日本国内では「する」スポーツとして一番人気ではあるが、
ロードレースの運営にも競輪資金が充当されている場合があり、アマチュアスポーツとしてのロードレースとのかかわりという文脈で、
ロードレースファンであっても競輪事業への知識、文化を知って損することは無いと思われる。
日本国内における自転車ファンは一度読むことをお薦めしたい本である。


毎度のこの当たらない予想
メンバーと並びは以下の通り
Screenshot_20181230-100947

セオリー通りだと、3の先行でそのまま押し切りか1の差し目で3着はラインからか、脚の有る人間で
3=1-2479

間に挟まって
13-2479-13
も有りかなと。

これがオーソドックスな予想でオッズも低い

次に中穴予想

やはりオリンピック強化チームの選手の脚は侮れないということで、3=4から
そして後ろはグチャグチャになり
3=4-256789

1番が全く空気を読まずに3番をサクッと抜きにかかった場合
1-24679-245679
以上。
個人的にはオリンピック強化選手を応援してるので、3=4を軸にして、抑えで1番の一着を買おうかなと思ってます。

最後にスーパーオカルト予想
競輪グランプリの事ばかり考えてた先週に見た夢だと、
7-3が当たりでした。


生活防衛とかのため、株より節約に力を入れるようになった。
実践した節約方法は以下

・ヘアカットをQBハウス利用&一部セルフカット
節約額  約24000円/年
QBハウスでかなり短く整えて、伸びてきたらすきバサミでセルフカットという運用。セルフカットでもすきバサミオンリーなら大失敗はまず起こらない。

・自動車を手放した
節約額  200000円/年以上
これが一番大きい。
年間費用の内訳の概要は
自動車税30000円
保険30000円
駐車料金100000円
2年に1回の車検費用を年割したら年間50000円〜80000円
さらに10年に一回50万円のボロ中古車に乗り換えすることを考えたらプラス50000円/年
駐車料金が無料に近い環境で安く済まそうと思っても年間10万円はかかる計算。

私の父親は香川の田舎生まれでずっと車持ってましたが、「生まれ変わるなら車は買わん。金食いすぎる」と言ってました。
これには同意です。
ちなみに私の乗っていた車は購入価格38000円(桁間違いじゃなく、ガチで)ですが、維持費が高すぎます。

・Amazonプライム会員の脱退
節約額  3900円/年
これは再度加入するかもしれません


・傷害保険解約
節約額 約14000円/年
趣味が自転車と釣りということで、自損事故や他人に怪我をさせるリスクがあるので、嫁の希望で入ってましたが、趣味にあてる時間がかなり少なくなったので解約。
ゆくゆくはがん保険も解約したい。

節約した分は投資 or 貯蓄に回す予定
自動車手放した削減分の一部で日用品を少し高級なもの(高級食パンとかちょっと高い茶葉とか)に買い換えるだけで生活満足度は上がった気がする。

他は社食使わずに弁当持っていくようになったけど、具体的な節約額は不明 ただ、QOLは上がった。
あと、競輪投票を控えめにしている気がする&競輪のトータル収益が年間でプラス


100man1oku先生のサイトで紹介されていたので買って読んでみた。
本の内容を適当にまとめると
・新規起業はリスキー(特に退職後に飲食店を開くのは無謀)
・新規起業よりは会社を買う方がリスクは少ない
・具体的な会社買収資金は1000万円程度見とけばOK
・買収案件は民間M&A会社の情報がネットで探せるし、各都道府県の商工会議所等でも見れる
「〇〇県 事業引継ぎ支援センター」で検索すれば出てくると思います。

いきなり会社買収して経営できるわけねーだろ、という突っ込みに対して著者は
"まずは株式の一部を取得して、役員になってみる。
そのうえで買収しようとしている会社で業務経験を1~2年積めば買収すべき会社かどうかが見えてくる"
というヘッジ案も提案しています。
働きながらデューデリジェンスを行おうという事です。

買収資金の調達については LBO等も簡単に紹介されています。


私の感想としては
「同じぐらいの資金がかかるなら、確かに飲食店を自己資金で開くよりはリスクが少ないだろう」
と思いました。
ただし、
「会社買収はゴールではなくあくまでもスタート」
「買収した会社の従業員の心をどうやって掴んで働いてもらうかが大変だろうなぁ」
と思いました。
会社買収が魅力的だと思った点は、
・後継者不足で廃業したくないのに廃業せざるを得ない会社が増えているため、
→1:現在はかなりの買い手市場である。
→2:会社買収において、買い手と売り手間の情報の非対称性が強いため、とんでもないディスカウントで会社を買収できる可能性がある。(逆にとんでもない偶発債務が発覚して高値買いの可能性もあり得る)
という点です。
あまりに安く会社を買うと、後々の税務上の問題とかも出てきそうですがそれについてはこの本では書かれていませんでした。

会社買収に関してリスクがあるなと感じている点は以下です。
・サラリーマンでも買収できるような中小企業は市場性がほとんどないものなので、一度コミットしてしまうと損切りが不可能なのでは?
・買収後の経営について、買収した会社の従業員や取引先の理解が得られない場合は、いきなり行き詰まる可能性がある
です。
これらの問題についてはヘッジ策を何とか考えておかないと駄目でしょう。
かといって、株式投資のように、10個の会社を買収してポートフォリオを作ることなどはかなり難しそうです。

全体として会社買収&経営に関しては
ハードルはある程度高いでしょうが、きちんとした知識を身に着ければ大怪我はしないのではないかと考えました。
もっとも、会社関連の法務、税務、経営知識、引継ぎ、従業員の雇用etc等を考えてリスクのある会社買収を行うぐらいだったら、
その分の情熱を持って株式投資をした方が割が良いのかもしれませんが。

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正確には2月末日退社なので今はまだ無職ではないですが実質無職になりました。
厳しいですが30連休を楽しみたいと思います。
とりあえず、明日は奈良競輪で生活費を工面することになりそうです

ちなみに画像は「カネが泣いている」という漫画からの引用です。
3巻で打ち切りになっていますがなかなか面白い漫画なのでどうぞ。

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