インデックス投資家からの脱却 (アンチインデックス)

インデックス投資を嫌うブログ主による駄ブログです。

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適当に銀行員の時の思い出書く

時系列で簡単に書くと
・新卒で地元の地銀に入社(銀行員はなぜか'入行'と言う)
・最初の配属店で出納業務。業務内容は窓口伝票通りに銀行用のレジ(こんなの)を打って現金の出し入れ。
あとはATMへの現金補充とかATMのエラー処理とか現金出納にまつわること全般。
はっきり言って仕事はクソつまらなかったです。
この出納業務に関わっていた時期は一年もなかったですが、この時期の仕事愚痴を言い出すと止まらないです(笑)
詳しく愚痴を書くとブログ記事二本は書けると思います。
・暗黒の出納業務を抜けていきなり本部の部署へ。経緯を聞くと、バーゼルⅡ対応とか金融庁検査の体制整備において「エビデンスベースの業務設計」とかそういうのが必要になり、データ分析を行う必要があり、数学(統計)の出来る理系の人材が欲しかったらしい。
地元地銀へ就職する人の9割かそれ以上は文系なので私に白羽の矢が立ったようだ。
・本部では貴重な経験をさせてもらったが、経営陣は「エビデンスからの業務設計」とかには全く興味なく、「預金と貸出残高さえ伸ばせば上手くいく」みたいに考えてるバブル脳なので、データ分析結果をいくら示しても響かなかった。そのため仕事のやりがいは無く、統計とかデータ分析の知識が活かせる他業界へ転職。

大雑把に書けばこんな感じです。
ちなみに大学新卒の人が地銀へ就職するのは激しくお薦めしません。
理由は
・営業店勤務だと全くスキルがつかない
・ノルマのストレスに比して給与が安い。ノルマこなしても役職がつかなければ同期とのボーナスの違いはほとんど無い
・福利厚生は充実してるが、有給休暇が取りづらいのであまり使えない
・謎の文化がある(有給休暇取ったら課のみんなにお礼しないと駄目、取引先の商品を買わされる、何のためか分からない親睦費を取られる等)
経験した銀行の業務内容の詳細や同期との集団研修の時に聞いたエピソード等については気が向けばまた書きます。

Amazonアカウントが乗っ取られてた(復活済)

表題の通り、私のAmazon.co.jpのアカウントが一時的に乗っ取られました。
乗っ取られた経緯は不明ですが、パスワードを簡単なものにしていたのが一因とも思います。
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自分の登録アドレスから、迷惑メール臭いyahoo.comのアドレスに勝手にアカウントが変更され、さらにパスワードも変更されていたので自分のアカウントへのアクセスが全くできない状態になってました。
購入履歴等も見れないので、不正購入があったかどうかも不明な状態。
ヤバかったので気づいてすぐにAmazonのカスタマーセンターに電話(0120-999-373)
電話したら誕生日を聞くとかの本人確認も無く、スムーズに話が進み架電後はすぐにアカウントそのものが凍結されました。(Amazonのカスタマーサポートの認証緩すぎだろ、、、、)
そして本日アカウントが復活し、実害が無かった事が判明しました。
これに懲りてAmazonアカウントへのログインに2段階認証を設定しました。
2段階認証の設定の仕方はこちらをご覧ください。
では皆さんお気をつけて。
ちなみにアメリカのAmazon.comにも同じメアドでアカウントを作成していたのですが、そちらには不正アクセスはありませんでした。

転職に際して転職エージェントは使うべきか?

転職する時に転職エージェントを使うべきか否かという問題があります。
私の個人的な感想としては使った方が良いと思います。
その理由は以下のメリットがあるからです
・転職しようとしている企業や業界の情報がエージェントから得られる(業界全体として人手不足とか不景気とか)
・職務経歴書や面接の想定問答をチェックしてもらえる
・過去の受験者の情報があるので、自分と似た受験者がどの程度いて、どのような受け応えをしたのか、合否はどうだったか等の情報が得られる
・転職エージェント独自の非公開求人がある
・最初に条件をしっかり伝えれば、雇用条件について企業側と交渉してくれる
が挙げられます

転職エージェントを使うデメリットとしては
・エージェントの仲介を噛ませることで、一人で活動する時よりも企業側とのやりとりに時間がかかる
・エージェントが自分の希望職務や希望業界を理解していないとフラストレーションがたまる
・エージェントは転職させてナンボなので、受かりやすい企業ばかり紹介され自分の希望と合わない企業を受けてしまうことがある(普通なら断ればいいが、転職を焦っているとそうもいかないこともある)
が挙げられます

デメリットの方は自分が気をつける、エージェントの交代を会社に伝える、エージェントの紹介求人と並行して自分で動く等でほぼ解決できる問題なのでメリットの方が大きいと思います。
エージェントを使うメリットはネットや企業の求人担当者から得られない情報を得ることができるというのが大きなメリットだと私は考えてます。
私がエージェントによく質問するのは、自分が受けている求人案件が「辞めた人の補充なのか」、「業務拡大による人員募集なのか」という事情です
前者の事情があり、かつ転職サイト等に常に求人があればその案件は「業務が過酷」「会社として人を使い捨てにしがち」というような傾向があると思います。会社自体がブラックでなくとも部署がブラックの可能性があるとも言えます。
後者の場合は会社もしくは担当部署の業績が良く、入社後の昇給昇格の可能性が高かつたりボーナス査定にプラスに働いたりというメリットがあると思われます。(100%そうではないですが)
会社全体の傾向としては上場企業であれば決算短信や有価証券報告書で分かりますし、非上場企業でもVorkers等の転職口コミサイトで評判が分かりますが、転職エージェントから得られる情報も仕入れることで良い求人、会社と出会う確率が高くなるでしょう。
ヘッドハンターから望外の条件を提示されて高給職を渡り歩くのが理想の転職活動ですが、普通のサラリーマンだとそういうのは不可能に近いので地道にやりましょう。


読書録 督促OL修行日記

以前から暇なときに筆者のブログを読んでいて、いつか本も読もうと思っておりちょうど無職期間になって時間ができたためkindle版を購入しました。

ブログや筆者のインタビュー記事を読んできたので既視感のある記述もありましたが、なかなか良い本だと思いました。
なぜ良いのかというと
・具体的にどうすれば督促がうまくいくのか、クレーム対応を炎上させずに済むか、試行錯誤の末筆者が行きついた応対の言葉やスキル、筆者以外のコールセンターの先輩の事例などが紹介されており納得感があった。
・巻末に心理学系の本が参考文献としてきちんと挙げられている

また、コールセンター独特のスキルも紹介されているが、仕事においてどのように生身の人間と相対すべきかという点についてはコールセンター業務だけでなく、広く接客や後輩指導、上司との接し方などについてもためになる部分が多く、軽く読めるのわりには内容を吟味するとなかなか侮れない内容であると思う。(自分は接客業務はしないけど)
ただの面白エピソードも入っているので息抜きに読む分にも良いとも思った。
通常のカード払いや割賦販売の延滞債権の回収率は6~7割だが、とある医療費の滞納債権の回収率は100%という裏話にはニヤっとしました。




転職活動の感想

一昨年あたりから転職活動を行い、前職と同じ業界から2社、異業界から1社内定を取得し転職活動としてはまぁまぁの結果を得たのでその感想を書いてみたいと思います。
ちなみに私の年齢は35歳以上なので、「転職35歳限界説」は嘘だと身をもって実感しました。

1:武器を2つ持っていると強い
第2新卒ぐらい若いと、その若さだけで武器になると思いますが、私の場合は35歳以上ですので若さという武器はありませんでした。
手持ちの武器は統計解析知識とプログラミング業務の経験が基本的な武器でしたが、それにプラスして2つの業界を経験したことが評価されたのだと思います。
個人的には多くの業界を経験することで再度の転職の際の選択肢も広がりますし、
・同じ業界で仕事を続けるのに飽きた場合に他業界に行き、知的好奇心を満たす事ができる
・いろんな業界の関連法規や業界慣習を知れる
という経済以外の観点からも2つ以上の業界を経験することは長い目で見てQOLの向上に役立つのかなと思います。
ただ、退職金制度や賞与制度は多くの会社で転職者に優しくないので、会社員を続けるという前提のもとに経済合理性だけを見れば、まともな会社にずっと勤め続けるのが良い選択肢だと思います。

また、転職エージェントや面接官との会話の中で「35歳以上だと管理職経験も武器になる」と感じました。
個人的には
「管理職の経験がある」と「管理職の適性がある」とは全く別物だと感じているので
「管理職の経験があるか」という質問はあまり意味のない面接での質問だと思っていますが、多くの場合私みたいな考えの人は多くないので、年をとってからの転職では管理職経験はあったほうが良いでしょう。
あるプロジェクトで子会社と協業し、スケジュール管理を行ったとかそういう小さいエピソードでもよいので準備(もしくはねつ造)したら加点されると思います。

その他武器として考えられるのが
・英語ができる
・学会等での発表経験がある
・専門誌への論文発表経験がある
等です。

個人的には英語より数学ができる方が今後重視されるような感じがしています。
もちろん英語はできた方が良いですが。


2:内資企業で年収を上げたいなら同業大手または異業種に挑戦すべき
直近までに勤めていた会社は業界大手であり、同じ業界で転職案件を探して内定を2つ得ましたが、いずれも給与ダウンのオファーしか受けられませんでした。
なんだかんだで業界大手だったので給与水準もそれなりに高かったのだと思います。
2社とも年収ダウンということで、転職活動半ばで同業界での求人を探すのは切り上げました。
私の転職の動機は「年収を上げたい」でしたので、年収を上げるために異業種の求人を探しました
探してみたら偶然にも
・データ分析出来る人募集
・金融業界の経験優遇
・SASプログラム経験優遇
というピッタリの案件があったので応募してみたら思いの外スムーズに転職できました。
年収についてはよほど業績悪化してボーナスがアレなことにならない限りは年収アップのオファーなので、内定を受諾しました。
業界が変わるとこうもあっさり年収がアップするのかと拍子抜けした記憶があります。

以上、オナニーブログ記事でした。
ちなみに転職は二回目です。
二回目ともなるとどういうふうに志望動機を考えたりすれば良いかということは分かっていたので、対策に時間はあまり取られませんでしたが、
一回目の時はどのようにすればよいのか分からないので転職面接の関連本とかを読み漁りました。
その結果以下の本がおすすめなので良かったらお読みください。