こんなツイートが回ってきて、ちょっとだけバズっていたので引用RTした。
https://twitter.com/satton0723/status/1096311556097241089?s=09

すると金融商品を販売している現場の人間のレベルはどういうレベルなのかというのを知りたい人が多いようなのでこの記事を書いた。


記憶にある限り書いていきます。
銀行の新入社員研修では以下の様な事を教わります。

・銀行ってそもそも何をしているのか
→預金、融資、為替が3大業務であることを教わる。ここで融資業務を行ってることすら知らない新入行員が居ることが判明する

・利息について、単利と複利の違い
→単利と複利の違いを知らない新入行員が普通に居る。

・投資信託などの商品の概要について
→日経平均株価やTOPIXの意味がわかってない奴が大半、というか八割超えてると思う。

・小切手、手形について
→もちろん知らない。入社前にナニワ金融道を読んだ経験のある人間は概要が分かっていると思うが、その割合は5%居ないと思う。

・証券外務員試験について
→入社前に取るように言われているので、取っている人間がまあまあ居る。
ただし、一夜漬けで資格だけ取得し、中身を覚えてない人間も居る。

上記のような基礎知識を最低限植え付けられた上、OJTと称して多忙な現場に放り込まれる事になります。
現場に放り込まれてからは事務手続きの煩雑さなどに忙殺され、業務中にきちんと勉強できる機会は無く2年間過ごすとかザラ。
だから、入社3年目の人間でもヤバイレベルで金融に関するメタ知識のない人間がかなりの数存在する。
しかも入社する人間は私文とかが多数であるため、勉強するという習慣が抜け落ちている人が多い。
なので継続的にちょっと勉強すると、資格という軸だけでは容易に上位10%ぐらいに行ける。

これが中堅第一地銀の実態。

第一地銀でこれであるから、地方の郵便局や信金、農協、第二地銀は更に従業員のレベルが下がると思って良い。

こういう人間たちが金融商品をご老人に売っているのである。