パフォーマンス以外に書くことが無かったこのブログ。
トレード休止してからだと何も書くことがありませんでした。
Twitterだと適当なことを書いてますが、投資には何の役にも立ちません。


最近ノートPCを買おうといろいろ調べているうちに、タイトルのような疑問が浮かびました。

想定しているノートPCの用途は
Webブラウズ、メール、Officeソフト、R言語のプログラミング
ちなみにR言語のプログラミングでやろうとしている事は
TDNetなどから上場企業の財務データを引っ張ってきて分析するというもの。
日本では上場企業が約4000社あり、その財務データを四半期ごとに3年分取得しようとすれば
4000*4*3=48000
となり、最低でも48000行のデータを取り扱うことになります。
変数の数はどのような財務分析を想定するのかにもよりますが、
B/S、P/L、キャッシュフロー計算書のある程度の情報を格納しようとすれば、変数が100ぐらいは必要でしょう。

さらに株価データを毎日取ろうとすると、市場の営業日が約250日なので

4000*250=1,000,000
100万行のデータを格納する必要があります。

このようなデータを分析しようとすれば大量のメモリが必要になります。
また、CPUパワーもあった方が良いでしょう。
ということで、メモリ8GB以上を搭載しているノートPCを価格コムで探していたのですが、
そのようなPCは大体10万円前後。
SSD搭載にしたり、CPUやグラボのグレードを上げると15万円前後といったところ。
グラボは必要ないのですが、CPUのグレードを上げると必然的にゲーミングPCとなってしまってグラボが付いてきます。

それで大体買うPCの候補を絞れてきたのですが、試しにeBayで似たようなスペックのPCを探したところ、20~30%安いという事が判明しました。
もちろん新品です。

例えば私が候補にしていたMSI 15.6インチのノートが日本で買うとAmazonで143,880円
そして似たスペックのMSIのノートPCをeBayで購入すると大体103,000円(899ドル)
今より円高になると10万円切ります。
日本とeBayの価格差の理由が分かりません。
いわゆるおま国価格なのでしょうか。
ASUSがZenfone3でおま国価格を設定し、一部のスマホオタクどもから反感を買いましたがPCでもよくあることなのでしょうか。

これを見てeBayからノートPCを購入しようかなとも考えたのですが 、以下の問題があるため海外からの購入は見送る可能性が高いです。
・海外PCはキーボードがUSキーボード
・初期不良や輸送時の故障が発生した場合の返品手続きが面倒
・国内サポートを受けられない

キーボードは気に入った外付けキーボードを使えば良いのでしょうが、ノートにわざわざ外付キーボードを付けるというのも煩雑で、スペースをとります。
省スペースにするためにノートPCを検討しているのに本末転倒です。

個人的に一番大きい理由が2番目の初期不良等の対応。
eBayでいろいろなものを購入した人のブログを見ていると、なんだかんだありながらも最終的には返品や交換が成立していますが、海外とのやりとりは面倒です。

3番目の国内サポートなんぞ、今使っているNECのノートPCでも受けた事は無いですが、あるのと無いのとでは心理的にちょっと違います。


というわけで、国内の割高PCを買おうと思います。


ちなみに私が趣味にしているロードバイクについても、自転車パーツは国内と海外でかなり値段が違います。
自転車パーツと言えば日本のシマノという会社が作っているのですが、なぜか海外の方が安い!

シマノ ULTEGRA 6800 コンポセット を国内のAmazonで買うと86,168円
海外通販で買うと約70,000円
日本はボったくられている気がします。
賃金水準はアメリカやイギリスより低いのに、アメリカやイギリスより高いという。
生活必需品や外食費が安いというのはもちろん嬉しいのですが、PCや自転車パーツももっと安くなって欲しいと思います。
デフレ最高!