年初来自分資産;-6.046%
すこしずつ回復していますが、また溶かすでしょう。

さて、ウナギについて
土用丑の日以外は何の話題にもならないウナギですが、面白い電子書籍を見つけました。
雑誌WEDGEの特集を電子書籍化したものです。
書籍には以下の内容が書かれています。

・シラスウナギの流通にはヤクザ、台湾マフィアなどが密接に関わっている事
・養殖ウナギの飼育環境は中国の方が自然に近い事
・取材を行った2013年ぐらいの時点では飼料にも問題ないこと
ちなみに中国のウナギ養殖池では人間の死体を餌にしているという話が一部週刊誌に出ていましたが、通常で考えると供給が不安定かつ品質もバラバラな人間の死体をメインの飼料にするなどあり得ません。
成長促進剤を規制値以上に大量に使用しているという話もありますが、マトモな飼料より成長促進剤の方が高価なので普通に考えてあり得ません。
週刊誌のヨタ話が独り歩きし、2006年ぐらいに発生した、ウナギにマラカイトグリーンが残留していた事件が想起され、話に尾ひれが付いた結果ですね。

・日本ではボイラーで養殖池の水温を一定にしたままウナギの促成栽培を行っており、生育環境は無茶苦茶で質も良くは無い。
・ウナギ専門店であってもウナギの仕入れ値はサイズ、重量のみが基準に行われており、目利きによる仕入れがなされている場合はほとんどない。
・つまりスーパーのウナギの方が質が高い場合もある。しかも上記のとおりなので、スーパーで売ってる中国産のウナギの方が高品質な場合も。
・もちろん良心的なウナギ専門店は存在し、そこで食べると美味い(記事中に店名が明記されている)

以上です。
私は今後も安い中国産ウナギを食べると思います。