サンセイ・ランディックからの株主優待が届きました。
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サンセイ・ランディックは権利関係が特殊な不動産である「底地」を専門に取り扱っている不動産会社です。
ビジネスモデルがユニークで、かつ財務も業績も悪くないので以前は持っていました。
今は手放していますが、、、、

優待品はなぜかアキモトの保存用缶詰パン3個(1000円程度)。
その缶にサンセイ・ランディックのキャラクターである底地くんがプリントされています。(上の写真の上から順に3つの缶)
ちなみに私は結婚とともに今の住居に引っ越して来て、すぐに防災用品を買い集めてきました。
自分でもアキモトの缶詰パンを買っております。(上の写真の一番下)
2つほど食べたことがありますが、なかなか美味しかったです。
家族を持った今、このような優待品はありがたいので、またサンセイ・ランディックの株を買おうと思いました。

不動産株と言うと、業績は景気に左右されて値動きが激しい業種という印象を持っていますが、サンセイ・ランディックは底地専門という特殊性から業績は安定しています。
安定して年に10%程度の成長を続けており、利益率も高いです。
参考までに各種指標を列挙してみると

PER:11.16倍(予想値)
PBR:1.44倍(実績)
ROE:13.7%(実績)
ROA:7.1%(実績)
自己資本比率:50.9%
なかなかです。
また、政府が空き家対策に乗り出しており、これからは権利関係の特殊な不動産の売買が活発になる事が予想されます。
もちろん権利関係が特殊な不動産や空き家等に関する法律等が整備されると、サンセイ・ランディック以外の企業も底地の売買に手を出してくるかもしれません。
しかし、底地をはじめとした権利関係が特殊な不動産を売買するマニュアルやノウハウは今のところサンセイ・ランディックが優位性を持っていますし、そのようなノウハウが簡単に他の企業に流出するとは思えません。
と言うわけで、サンセイ・ランディックはこれからも伸びると思ってます。
時価総額もまだ80億円程度で規模という観点から見ても伸び代は十分にあると思います。

それにしてもたかが1000円程度の優待でここまで個別銘柄の事が気になるとは、株主優待は侮れません。
ちなみに私は株主平等の原則に照らし合わせて、株主優待には否定的な考えを持っています。
もちろん貰えるものは貰いますが。


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