今回は私のブログの過去記事のご紹介and、過去記事に書いていたことが的中していたかどうかの検証を行いたいと思います。


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ご紹介する過去記事はこちら
「アベノミクス後の投資戦略
です。
記事を書いた日付は2013年3月10日
約1年半前に書いた経済状況の予想記事and当時考えていた投資戦略です。

さて、過去記事の中身を抜粋して、私の予想が当たっているかどうか見てみましょう。

~過去記事~
アベノミクスによる景気拡大、インフレが実現すると消費税増税が行われることが決定しています。
この消費税増税というイベントが景気に冷や水を浴びせる可能性はかなり大きいでしょう。
~過去記事~

これは当たっていますね。
消費税増税後の消費者心理は冷え込んでおり、消費関連の指標は前年比大きなマイナスとなっています。

~過去記事~
インフレになると基本的に金利は上がります。
アベノミクスでインフレになっているとその時には金利は上昇していると思います。
よってアベノミクス効果が発現している時点で発行された国債や社債の表面金利は高いことが予想されます。

~過去記事~
これは大外れでした。
現在の状況はインフレ基調にも関わらず、金利は史上最低ラインという特殊な状況です。
これはちょっと予想できませんでした。

~過去記事~
投資に縁のない一般家庭にもできることがあります。
住宅ローンの残債がある場合はアベノミクスによる賃金上昇分をすべて住宅ローンの繰り上げ返済に使うことをお勧めします。
特に変動金利型住宅ローンの残債がある場合は早めに返済をする事をお勧めします。
今後インフレになると長期金利は上昇し、月々の住宅ローン支払い額が大きくなることが予想されるためです。

~過去記事~
これも大外れでしたね。
そもそも金利が上昇しておらず、住宅ローン金利も史上最低レベル。
また、アベノミクスによる賃金上昇は一部の業界を除きほとんど起こっていませんね。
私の読みは外れまくりです。


では最後に投資戦略です。
~過去記事~
消費税増税前の駆け込み需要が、消費税増税後には無くなり、消費意欲が低下する可能性が高いと思います。
その影響が大きい業界としては、耐久消費財と不動産でしょう。
ですので、消費税増税後は、国内消費者向けの耐久消費財製造・販売業界株の空売り。
また、マンションデベロッパーなどの株も空売り対象になります。
特に首都圏ではなく地方を中心に展開しているマンションデベロッパーに大打撃があると思います。
空売り対象は今のところ穴吹興産 を考えています。

~過去記事~
これは当たらずとも遠からずといったところでしょうか。
今後の消費税10%の増税を見据えると、さらに値下がりしそうな気もします。


しかし、1年半前に書いた投資戦略と、前月末の記事 で書いた投資戦略がほぼ一緒なことに自分自身で驚きました。
要するに、私には進歩が無いんですね
進歩が無くてもリターンを上げられるんだから、私の投資戦略も大したもんです。
(んなわけないか)