空売りをかましている新日本科学が、特に意味のないニュースリリースで上がりました。
絶好の売り場だなと思って900円あたりで売りを追加したのですが、上昇基調は続き920円付近で買い戻す羽目になりました。
結局、新日本科学の終値は872円。
焦らなければ最初に取ったポジションは利益になっていました。
自分の下手くそさ加減に辟易するとともに、負けた原因を自分なりに考えてみました。

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原因1:「値動きのみ」を追うことでビビッてしまった
今になって冷静に考えれば、新日本科学が1000円を超えても私の資力には余力がある状態でした。
ただ、その時の新日本科学の値動きのみを追っていくと、勢いのある新日本科学の上昇を見てビビッてしまいました。
そして、しなくて良い損切りを感情的に行ってしまいました。

原因2:直近のリターンの低迷を何とかしようと焦っていた
直近というか、年初のジオマテックの暴騰以外に私は何の実績も上げておらずリターンが伸び悩んでいました。
その伸び悩みを何とか解決しようと焦っていました。
そのため、利益の上がりそうなポジションに安易に飛びついては安易に利食い損切りを行っていました。
ある程度はうまくいっていたのですが、やはり明確なエッジのない取引を続けていくと負けます。
何の根拠もなく短期売買して勝てるわけはない、頭では分かっているのですが、冷静な判断ができなくなっていました。
冷静に考えると、年初に立てた目標である+15%のリターンは達成できているので、何も焦る必要はなかったなと思います。

原因3:ギャンブルしてみたくなる心理状況だった
最近、趣味の麻雀と競輪を控えており、自分の中のギャンブル欲求が少しずつ大きくなっていました。
それを株式市場でのギャンブルで満たそうとしている心理状況でした。
危険な心理状況ですが、ギャンブルの誘惑に負けたのが敗因の一つかと思います。
定期的に小銭を賭ける健全なギャンブルが私には必要なようです。
競輪も麻雀も1日で数万円負けるというのは私にとっては非常に難しいですが、株式市場で新日本科学のような銘柄をいじっていたら簡単に数分で数万円負けます。
同じギャンブル欲求を満たすのであれば、麻雀か競輪にすべきでだと思いました。

以上、結局は自分の心理的状態によって必然的に損失が出ていたんだなぁと認識しました。
同じ過ちを繰り返さないようにしたいと思います。