インデックス投資家からの脱却 (アンチインデックス)

インデックス投資を嫌うブログ主による駄ブログです。

2019年07月

「ビジネスにはきちんとした計画が必要で、顧客やマーケットへの深い理解とそれに基づいた計画が必要」
などという一般的なビジネス書とは完全に方向性の違う本。

まともな大企業(本書では正規軍と呼んでいる)が行うビジネスであれば、もちろん上記のような計画が必要だが、SNS等を駆使した個人事業だと全く必要ないと述べている。
無名の個人事業だと、炎上やコンプライアンスに気を付ける必要は無いどころか、失うものすらないのだから、無料で使えるSNSは炎上上等で使え等。

また、正規軍と同じ「相場で仕入れて相場で売る」などのビジネスは負け確定であり、相場を無視した市場のバグを狙えと述べている。

いちいちご尤もと思える部分が多く面白かった。
特に自分が何の事業を起こすわけではないのだが。

なお、単なる会社員でも会社内のバグを狙えばコスパの良いゲリラ戦術は可能と述べているので万人向きか。

平行して難しそうなビジネス書を読んでいるのがあほらしくなった。



「普段絶対に読もうとは思わない本を読もう」と思って読んだ本
著者の橘令氏への事前の印象は"うさんくさいおっさん"ぐらいしか無かった。

読んだ感想はまあまあマトモだった。
ただ、想定読者層が高校〜大学生辺りのようなのでかなり平易な内容に終始していたので金を払ってまで読む必要は無かったと思う。

内容は
「人的資本、金融資本、社会資本をバランス良く築いて幸せになろうぜ」というもの。
当たり前の事が当たり前に書かれていた。

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