インデックス投資家からの脱却 (アンチインデックス)

インデックス投資を嫌うブログ主による駄ブログです。

インデックス投資の利点

いつもはインデックス投資への疑問ばかり書いていますが、インデックス投資の利点も挙げたいと思います。
ここで挙げた利点は単なる私見ですので、反論やご指摘を頂けるとありがたいです。

利点:情報が得られない資産カテゴリへの投資に向いている
私が疑問を感じているインデックス投資は、国内株式、国内債券へ投資するインデックスファンドへの投資です。
これらの資産については、有価証券報告書等が日本語で書かれており、十分に情報が開示されているため
、これらの情報を利用しないインデックス投資というのは他の市場参加者に比べて不利になりやすいと考えています。

しかし、日本語や英語といった普段親しみのない言語以外の言語でしか情報開示がなされていない投資対象もあります。
例えば中国株が挙げられます。
一応日本語の書籍で「中国株四季報」が出版されていますが、手に入る情報は限定的です。
(中国株を取り扱っている証券会社ではもっとよい情報が得られるのかもしれませんが、、、)
ですので、中国株市場は魅力的であると考える日本の投資家がいても、自分の力で個別銘柄を選ぶのには荷が重いと言えます。
この場合、中国株式インデックスファンドが存在すれば中国株市場全体をトレースすることができます。
これによって「中国株市場は魅力的である」という自分の予想に賭けることができるわけです。

また、中国株ぐらいならまだよいのですが、例えばミャンマー株式に投資したい場合はどうでしょう?
私はミャンマー株は有望な投資対象だと考えていますが、ミャンマー株の個別銘柄を取り扱っている証券会社を知りません。
また、ミャンマー現地の証券会社に口座を開くほどの語学力も行動力もありません。
この場合、ミャンマー株インデックスファンド(別にインデックスである必要はないですが)が存在すれば、問題を解決する事が出来ます。



追伸
インデックスファンドを批判している私ですが、上記の理由よりポジションの一部に「ETFS 農産物商品指数(DJ-UBSCI)」というETFを保有しています。
農産物は人口増加によりその価値を上昇させるという相場観を持っているからです。
私は農産物についての知識は皆無ですし、農産物の商品先物取引を行う知識も度胸もありませんので、この選択は妥当な選択だと考えています。


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自分が読んだ投資本 アドバンス編

「マーケットの魔術師 株式編」

株式投資で利益を出しているトレーダーたちのインタビュー集。

相場に乗る順張り、逆張り、空売り専門、バリュー投資、システムトレード等々さまざまな手法で利益を上げる人たちがいる。

この本で、グレアムやバフェットのような投資手法にこだわる必要はないと思ったし、インデックス投資という一つの手法にこだわる必要もないと感じた。

この本から得た教訓は

「よいトレードをすれば後からお金はついてくる」

「利益を出したトレードがよいトレードだとは限らない」

である。

インタビューでは、投資についてではなく、人生哲学について語っているのではないかと思う人もいた。

とても面白い本であり、お薦め度は前回と今回挙げた本の中で一番!


マーケットの魔術師【株式編】《増補版》米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣 (ウィザードブック)/パンローリング
¥2,940
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「マネーの公理」
これも投資哲学を語った本である。
「分散投資」、「投機ではなく投資」などという格言をばっさり切り捨てている。
投資とはギャンブルであるという事が認識できる。
また、「手放した株の値上がり値下がりなど追うな」という言葉は心に刻んでいる。
しかし、なかなか難しい。

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール/日経BP社
¥1,680
Amazon.co.jp

「オニールの成長株発掘法」
成長株を見つける具体的方法論を述べている。
成長株については名著と言える。
成長株を見つけた後の利食い、損切りについて明確な指針が述べられている事が他の本と一線を画す。
インデックス投資の本では利食い、損切りという概念がないので新鮮に感じた。
個人的には利食い、損切りについての指針がない本は信用ならないと思っている。
オニールの成長株発掘法 - 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために/パンローリング
¥2,940
Amazon.co.jp


今回と前回挙げた本で共通して書かれているのは、インデックス、バリュー等の投資方法に関係なく
「感情的になるな」
という事に尽きる。


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ブログのお休み


趣味である、競輪が忙しいのでブログは火曜までお休みです


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自分が読んだ投資本 基本編

投資に当たって、自分が読んだ本を紹介します。
ほとんどがロングセラーで読んで損はないと思います。


1冊目「ウォール街のランダムウォーカー」

大学の図書館で借りて読んだ本。

投資をしようという気になったきっかけ。

読ませる面白いバブルのエピソードや、分かりやすい論理で読みやすい。

お勧めの1冊。

自分は今となっては内容についてはほとんど信じていない。

ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理/日本経済新聞出版社
¥2,415
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2冊目「敗者のゲーム」
自分で買った本。
内容自体は「ウォール街のランダムウォーカー」とほとんど変わらない。
インデックス投資については「ウォール街のランダムウォーカー」と双璧をなす名著。

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか/日本経済新聞社

¥1,680
Amazon.co.jp

3冊目「ピーター・リンチの株で勝つ」
プロの投資家の立場から、プロが市場で必ずしも優位に立てないことを述べ、
では、アマの投資家はどうするかということを簡潔に述べている。
銘柄選びに悩んだときに、道しるべになるような事がたくさん書いてある。

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け/ダイヤモンド社
¥1,890
Amazon.co.jp

4冊目「10日で合格るぞ!日商簿記3級」
銀行に勤めていたときに興味と実益を兼ねて簿記資格を取得する際に使ったテキスト。
企業の決算書を読むのには、簿記3級の知識で十分。
簿記は慣れると面白いし、家計にも役立つかも。
10日で合格るぞ!日商簿記3級 光速マスターテキスト/東京リーガルマインド
¥998
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