インデックス投資家からの脱却 (アンチインデックス)

インデックス投資を嫌うブログ主による駄ブログです。

ブログネタがない

ブログネタが無くなった。
新たな有望銘柄の発掘は年末年始の休み休みになりそうだし。
銀行員時代の愚痴やら、内部事情やらでも書いてみようか。




iPhoneからの投稿

運用成績を露わにするプレッシャー

運用成績を公開するようになって、自分なりに次の目標を掲げています。

1:月次のリターンをプラスにする
2:インデックス(日経平均、TOPIX)には負けない

2の目標は11月の運用成績で達成できていなかったので悔しかったです。
1の目標は運用成績を公開し始めてからは達成できています。

1と2の条件を同時に満たし続けてくことは難しいと感じています。
普通のサラリーマンである私においしい投資情報が入ってくるわけもなく、取引に集中できる環境もないので特に難しいと感じているのかもしれません。

勝手に自分で決めた目標に、勝手に自分でプレッシャーを感じている姿は我ながら滑稽だなと思います。

他人の資産を預かって、毎月運用成績をインデックスや他のファンドと比較されるファンドマネージャーのプレッシャーは相当なものだと思います。
成績が振るわないと、資金が流出して自分の報酬に影響があるかと思うとおちおちしていられないだろうと他人ごとながら心配です。
ひどい投資成績で平気な顔して信託報酬貰っている輩も多数いるのでしょうが。



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密かに買った銘柄

先月に密かに買った銘柄を紹介します。

東燃ゼネラル(証券コード5012)
です。



買った理由は大きく3つあります。



1:業績予想の上方修正

2:大量の自社株買い

3:高い配当利回り



業績予想の上方修正はなんと予想の5倍の純利益を見込む
というもの。

これはかなりインパクトがあります。

業績予想修正後の1株あたり利益は116円です。

現在の株価が770円ぐらいなのでPERは約7倍です。かなり割安です。

ちなみに石油関連株に対して私は、脱原発路線に向かって石油の需要が増え、かつ原油高によって粗利益額が増え、業績を伸ばすという予想です。





次に大量の自社株買いについてですが、これは常軌を逸していると言っても過言ではありません。

なんと、発行済み株式数の35%の株式を自己株式にする
というもの。

単純計算で1株当たり利益は (100/65)倍≒1.5倍になります。

PERが変化しないとすると、株価も1.5倍になる計算になります。

もちろんそんなに上手くは行かないと思いますが。





高い配当利回りについて

現在の株価における配当利回りは約5%です。

これだけで市場平均を上回っているのでなかなかの魅力ですが、上記の自社株買いでさらに増配の可能性があります。

自分の持っている自分の株式に自分で配当を出す必要は全くありませんので、配当原資は株主に還元されることになります。

つまり増配が見込まれる可能性が高いと思います。



もちろん投資は自己責任でお願いします。





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長期平均リターンの数字は無意味

長期投資を推奨する本には、


「株式投資の長期平均リターンは10%!」


「10%の利回りで複利で資産運用を行うと、あなたの退職する30年後にはすさまじい金額になっています」


「だから若いうちから長期的な考えで投資しましょう」


みたいなことが書いてあります。





長期平均リターンの算出例はこうです。


1年目 +21%


2年目 +3%


3年目 -21%














とりあえず3年目までの平均リターンは (21+3-21)/3=+1%です。





では、資産100万円から初めて、3年目にはどうなっているのでしょうか。


1年目 100万円*1.21=121万円


2年目 121万円*1.03=124万6千円


3年目 124万6千円*0.79=98万4千円





平均リターンはプラスなのに、資産は最初の100万円から減っています。


いろいろな計算をしてみると分かりますが、平均リターンが30%超であっても、最終リターンはマイナスということがあり得ます。


ですので、「長期投資における平均リターンはかならずプラス」が正しいとしても長期投資が資産形成に有効な手法であるとは限りません。





また、リターンのぶれ(ボラティリティ)が大きく、マイナスのリターンが発生する投資に関しては複利効果は発現しないというのが正解です。


長期投資による複利効果というものは、全ての投資期間のリターンがプラスのものだけに限って発現します。





なお、単純な年次リターンの計算式((1年後の資産総額/基準日の資産総額)-1)*100% でリターンを計算すると、上のような問題が発生しますが、


対数リターン log((1年後の資産総額/基準日の資産総額))でリターンを計算すれば上のような問題は発生しません。

















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